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  • 2012.12.04 Tuesday

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    乳白色の珊瑚と藍と褐色は悲哀

    • 2012.12.04 Tuesday
    • 01:20
    お空は大地
    大地はお空

    野に咲く花が星ならば
    揺蕩う雲が河になる


    虹がかかれば飛び越えて
    降り立つ先は天の川




    琥珀に潜む金平糖
    正しく眠るバクの夢
    たりないお頭はコトコト鳴って
    望む和平は手の中に

    時は、満ちた
    月は毎日見えている

    A time passes 87648

    • 2012.11.01 Thursday
    • 09:56
    あいかわらずの
    バニラ
    ココナツ
    オーブの深紅

    うしみつどきの246
    きづかなかった
    オリオン座


    みえていなかった
    ばかだから
    みようとしなかったから
    みおとしていた


    見えているのは事実
    見えないのが真実
    見抜くのが誠実

    あれこれ どれそれ?

    • 2012.10.04 Thursday
    • 17:46
    わたしです。
    たまにはまじめに文章を書いてみます。

    いや、いつだってまじめですよ。
    フランスで壊れた傘を拾って片したら
    「長谷部か」とつっこまれる程。


    まあ、いいや。



    先日渋谷のcafe doceというお店を占拠し
    看板を描かせて頂きました。

    ナイスガイ店長よっさんのご要望を伺い(反映されたかはおいといて)
    喋ったり笑ったり飲んだり食べたり
    笑いすぎて泣いたり
    笑い転げて溜め息が出たり
    夕方まだ明るい頃からとっぷり日が暮れるまで
    描いていました。


    と言っても物理的には描いてはいるのだけど
    描いているわけでなくて…

    なんて言ったらわかりやすいだろうか…。

    てれてれ散歩しててあまりに気分がいいから
    気付いたら鼻歌歌ってるじゃないわたし!

    そんな感じ。



    水の中でゆれるさかなのヒレみたいにゆっくり流れる時間や
    ラッキーのしるし、四葉のクローバーを見付けたみたいなお料理
    ちょっと色々荷物を置いて一息どうぞって
    そんな感じ。


    のんびりしすぎて思わず出てしまうあくびも
    くだらない話も
    自分を緩めることが出来ると
    こうもきれいに輝くのか。

    セレンディピティがあふれる。

    cafe doce
    http://cafe-doce.com/index.html



    余談

    久しぶりにパソコンを開いて気付いたんだけども
    ブックマークにdoceが入っていた。
    日本代表の試合を見ようと
    パブリックビューイングをやってる店を探してて入れたんだろね。

    doceはとんでもなく美味しいスペイン料理を出していて
    わたしはスペインの血が流れてる。

    ここから何か大きく変わる気がして
    言葉には言い表せない深いものを感じずにはいられない。


    そんな場所をご紹介下さった後藤冬樹さん。

    最大級の感謝と最高級の愛を。




    おどる おどる

    • 2012.09.23 Sunday
    • 17:28
     逆らい
    考え
    行動

    ちがう

    逆らわず
    考えず
    踊る


    感情を直結し
    踊れ


    わたしは
    猫背のまま
    のろのろと
    春夏秋冬を纏い
    どこまでも
    おどる


    「姿勢良く」を「心がけ」
    「まっすぐ歩く事」は
    死に急ぐ行為だ

    0'14

    • 2012.09.10 Monday
    • 17:44
    本当なんてものは
    なく
    嘘なんてのも
    なく
    どれもこれも
    曖昧模糊

    わたしの本当は
    誰かの嘘で
    あいつの嘘は
    わたしの本当かもしれない

    すべて
    自分次第
    すべて
    信じる
    否、
    思い込み、だ。


    否定
    肯定も
    また、然り


    わたしが
    見えているものを
    あいつは
    見えないと言うだろう
    鼻で嗤って
    言うだろう

    でも
    見えているものは
    見えている
    否定されても肯定


    なにもかも全て、総て
    「一致」は
    天災のようなものだ

    相似はあっても
    同一は有り得ない

    運はあっても
    運命は有り得ない


    あくまでも

    恐るるなかれ
    失うなかれ

    相似の積み木を
    うまく積み上げる



    信じると
    怪我をする
    だから
    わたしは
    フラットに思い込む

    スーパーヒーロー

    • 2012.09.06 Thursday
    • 22:24
     あたまのなかに
    ヒーローは
    ずっと
    ずっとまえから
    すんでいた

    ただ
    きづけなかった

    わたしが
    たりなかった

    だから
    いないと
    おもいこんでいた



    時計の針が
    多くのひとの
    昨日を蹴って
    三分後

    とつぜん
    ヒーローあらわれた!


    みぎが
    ひだりではなく
    きちんと
    みぎは みぎ
    ひだりは
     ひだり

    母音のかたちも
    喉の震えも
    眼の潤みも
    そのまんま

    光に透ける毛先だって
    ステージ蹴散らすその脚だって
    そのまんま


    つのも
    はねも
    テレパシーだって
    はえるわ、こりゃ

    時間の問題
    あと何分?

    虚像と事実と歪みのパズル

    • 2012.08.27 Monday
    • 15:21
     蓄積

    黴臭い書斎

    闇に融ける天井
    巨大な書棚
    無数の引き出し

    ご丁寧に
    日付のラベルまで
    ついているじゃあないか

    忘るることなく
    増える
    溜まる
    出来事、気持ち



    十号のデコラティブ
    間隔、三寸
    命からがら
    天まで三寸



    迂闊にも
    開けてしまった引き出し

    閉める
    本をしまう
    同時に
    違う引き出し

    音もなくすべる
    崩れかけた
    本が落ちる



    いつまで続くか
    このループ



    終わる事は
    ないのか

    時は満ちた

    • 2012.08.23 Thursday
    • 17:38
     とうにリングにあがってる


    しかし

    敵はどこだ
    どこにいる?


    聞こえる嘲笑
    罵声、怒号


    聞こえるだけで
    姿がない



    深呼吸を一度

    目を開ける



    見えた



    背を丸め
    薄笑い

    うりふたつ

    敵は己
    味方もまた、然り


    打ちのめせ
    消えるまで
    壊せ
    「わたし」

    1オクターブ下、スタッカートの不協和音

    • 2012.08.20 Monday
    • 09:55
     迫り来る
    くりかえし

    逃げるように
    はしる

    飛び越して
    先へ
    いきたいから
    はしる

    走るから
    踏み外し

    望まぬ白鍵
    不協和音


    求むる音は
    これじゃない
    けれど
    楽譜通りは
    つまらない


    そうか


    計算づく
    悪意いっぱい
    故意の不協和音だ

    歪みを求めて
    踏み外す

    あつさにかえて

    • 2012.08.19 Sunday
    • 00:48
     珊瑚

    ラムネ
    うぐいす

    藤色
    べっこう
    闇夜に群雲


    きいろに染まる
    ゆびさきは
    今日も今日とて
    縦横無尽
    勝手放題
    好き放題


    インクを浪費し
    鋏を鳴らし
    熟れた果実を絞め上げる
    さくらの鱗を引きはがし
    煙のストール翻す



    もたもたするうち
    刻一刻と
    夜が減る
    朝が迫ってくる

    そして ねむりに おちるとき